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お家で楽しめるこんな作品が毎日の生活に彩りを与えてくれます。これは花入れでも、画像のようにアロマスティック入れにも使えるものです。シンプルで、丸みのあるデザインが温かく、お家空間に馴染んでくれます。この作品の特徴”花結晶”は釉薬に酸化亜鉛（亜鉛華）を多く含み、その亜鉛華が1000度以上の高温の中で、雪の結晶の様に結晶化していくことでこのように美しい模様ができます。光が当たると、キラキラと結晶が変化して見えるのも魅力の一つです。◆サイズ：Φ7×H10㎝◆同じシリーズの作品◆作品のデザインを手掛けたdesigner（画像）Elizabeth Vidalモンペリエ出身で、パリの工業設計学校を卒業。1990年ミランのドムス学院で修士号を取得し、教育助手として2年間同じ学院で働いた。1993年オランダのデルフトにある「TNO Innovation for Life」で、農業と関連があるブロジェクトに関わった。 1994年ミランへ帰り、「Susani & Trimarchi」と「Isao Hosoe Design Studio」で働き、オフィス家具、夜行列車等の室内と食器を設計した。1998年自分のデザインスタジオを作り、オブジェクトの設計と広報を手掛けた。2012年フランス南部のモンペリエでビジネスを始め、様々な産業の会社とコラボレーションしてきた。現在、色々な大企業や有名校がクライアントになっている。◆1点、1点、手作りですので、色・柄が画像とお届けする作品と若干違ってくることがございます。ご了承下さい。◆ギフト対応しています。(無料）包装紙は”姉さん六角蛸錦～♪”と京の通り歌が書かれた京都らしいデザインです（画像）。◆紙袋は有料です。（包装紙と同じデザインです）ご希望の方はこちらからお手続きください。◆「＝K+」のKはくまがい（Kumagai）、京都（Kyoto）、京焼（Kyoto ware）、清水焼（Kiyomizu ware）の意味を持っています。そのKに異文化・異分野のデザイナーやアーティスト等を＋（プラス）すること、すなわちコラボレーションすることで、化学反応を起こし、今までにない斬新なセラミック商品を生み出していくことを目的としています。「＝K+」は日本に、そして世界に発信を行い、人々の生活に感動と喜びを感じて頂けることを目指しています。◆「raku」は京都・山科清水焼団地にある和食器ギャラリー「ギャラリー洛中洛外」です。ー実店舗もございます。ぜひお越しください。ギャラリー洛中洛外〒607-8323京都府京都市山科区川田岡ノ西町1-4℡：075-595-5450ー詳しくはプロフィールページから