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【二重に咲いた八重の花。花びらの部分は盛り皿】縁の部分には「千筋」と呼ばれる細かい縞模様の装飾を加えています。蓋は2枚のお皿に、本体は器に。用途にあわせて分けて使えるのが魅力です。このうつわを推す理由実はいろいろあるんです・ 冷たい氷を入れても溶けにくい！（木製の器は熱伝導率が低いので焼酎などのロックグラスに最適です♪）・温かいものが冷めにくい！（温かいものが冷めにくく、口にあたっても「アチッ」となりません）・蓋の部分はお皿として使えます（おつまみがちょっとリッチに見える装飾性の高いうつわです）・手がすべっても大丈夫（ほろ酔いでも扱いやすい木製です）・ 重ねて運べる（本体とお皿をぴったり重ねられるので持ち運びがとってもラク）時とともに明るく変わる理由は漆の経年変化によるもの。飴色の生漆がゆっくりと透明に近づき、花が開くように少しずつ色づいていくように下地の色が浮き出てきます。こうした自然の知恵が生んだ彩りを私たちは大切に育てています。台：Φ85x H50mm　皿小：Φ90xH20mm　皿大：Φ100xH20mm　天然木（ハンノキ）表面塗装の種類：漆塗装※この商品は経年変化で色鮮やかに変わっていきます。お届け時には画像より落ちついた色味となっております。【天然素材の取り扱い】・天然木を素地にしているため、木の状態により木目に違いが生じます。・充分に乾燥した材料を使用しておりますが、急激な乾燥や湿度により変形や歪みが生じる場合があります。【漆器の取り扱い】・使用後は、長時間湯水に浸しておくことは避けてください。・使用後は、できるだけ早く洗い、柔らかい布で水分を拭き取ってください。・変色や変形の原因になるため、直射日光に晒しておくことは避けてください。・蒸し器、電子レンジ、食器洗浄機、オーブン、直火には直接使用しないようにしてください。・たわし、クレンザー、スポンジの硬い面などは使用しないようにしてください。・割れ、ひびが入った場合は使用を中止してください。日本の夏2024