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SDG’Sとしての取り組みから生まれた、自然に優しいクルミの殻を使ったマルチング材です。くるみの殻の再利用として、屋内外の店舗、オフィス内の観葉植物の足元に入れる事でインテリア性が高く、外観性や衛生面など土を露出せず植物を鑑賞する事が出来ます。お庭の歩く部分などに敷いたり、大型の植物の植栽の足元にグランドカバーとしてもご利用いただけます。●観葉植物やプランター周り、花壇などの足元に敷く事で雑草などの繁殖を抑えお庭の雰囲気をよりオシャレなイメージに変えることが出来ます。保湿作用もある為、お水揚げの軽減にもなります。土が隠せるのでペットのいたずらを防ぎます。また、お子さんの土いじりも注意出来ます。●クルミの耐久性や形の可愛らしさで、クラフトでリースやアクセサリー、子供の工作など多目的で利用される方も増えています。クリスマスシーズンにはクリスマスツリーやクリスマスリースにもオススメのナチュラル素材です。１～２年でゆっくりと油分が抜けてナチュラルな雰囲気になります。その頃に、新しくクルミンを追加する事でお庭の雰囲気が生まれ変わります。クルミは油分も含んでいるので耐久性があり、最終的には土に帰るエコな素材です。【クルミンは仔リスたちの物語】リスたちが食べた大量のクルミの殻が森を覆い尽くしてしまい、長老にその解決を託された仔リスたちのお話です。若い仔リスたちが、コリスカンパニーという会社を作り、街で人間にクルミの殻をお庭や、防犯、クラフトなどに利用してもらい、クルミの殻をリサイクルして森を豊かにしていく。クルミの殻のマルチング材「クルミン」はそんなストーリーから生まれました。森を守る小さな仔リスたちの活躍をどうぞ応援してください。僕たち花屋さんはいつも自然の恵みから、人の心の健康の為にお花や植物から、皆様の手元までメッセンジャーとして花屋として過ごしています。そんな時、ある方が山形県産の胡桃や東北地方の廃棄する胡桃の殻で困っていると言う声を頂きました。今まで、くるみは食用として身を取った後は可燃ゴミとして廃棄されていると聞きました。実際、可燃する事でCO2が発生し地球温暖化の原因にもなります。実際、くるみは子供達にも人気があります。また、油分がある為長く時間を掛けて朽ちていくところにクローズアップしました。今まで、庭の雑草の軽減などでも木のチップは使われていました。クルミの利点を活かすとマルチング材としてやクラフトなど今のクラフトなど好きな世代にはアイデア次第で工夫して頂けると思い商品化をしました。ぜひ皆さんの工夫でクルミンを利用して下さい。●形状によりくるみの種類により、先端が尖っているものがあります。●稀にクルミの実が残っている場合があります。お子様やペットが誤飲しない様にご注意ください。●クルミアレルギーや触ることで発疹が出る場合はその場合は、ご使用を避けてください。●クルミは油分がある為、火の元でのご使用はお避けください。万が一、ご利用する場合もお水を十分に掛けてからご使用ください。ご利用後も、お水をかけて十分ご注意ください。