- 東京家具 -暮らしをよくするビーズクッション▼Concept"ちょうどよく暮らす"ためのビーズクッションセンスがないのは何かイヤだし、自分なりの価値観はある。でも、こだわり満載の暮らしは疲れちゃう。ゆったり癒されたい日も仕事に打ち込む日も特に何もなかった日も私なりに、暮らしやすく。▼Check Point 1.~ジャストフィットであること~・伸びる&伸びにくい2種類のカバーを組み合わせ・ビーズを入れた中袋にもストレッチ性を持たせました・約58×58×38cmのキューブ型ソファやスツールではなく、ビーズクッションを選ぶ一番の理由はフィット感。使うたびに「ピッタリな座り方」が見つかる。そして、その発見を誰かに伝えたくなる。▼Check Point 2. ~どこでもつかえること~・約3kgの軽量設計・空間に馴染むをテーマにデザイナーがカラー選定<ネイビー> <グレー> <グリーン><ワイン>の4色展開現代のリビングは、遊び場にも仕事場にもなる。ベランダでキャンプをする人もいる。廊下で寛ぐのも良いかもしれない。あなたのアイデアを実現する軽さとデザイン性。▼Check Point 3. ~立ち座りがしやすいこと~・0.5mmでも2.0mmでもない1.0mmビーズを採用・絶妙ちょうどいいバランスを実現ゆったりとダメになりたいけど、やっぱり「立ったり座ったり」する。硬すぎず、柔らかすぎず、これが難しかった。実現しました、ちょうどいい塩梅。▼Check Point 4.~手が掛からないこと~・ご家庭の洗濯機で洗えるカバー・数年に一度は買い替えられるようなプライス汚れたらさっと洗える。長く使って、もうどうしようもない時は買い替えたらいい。そんなふうに大切にはしてほしいけど、気楽な存在でありたい。