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商品番号 6077黄交趾山水夫婦茶碗 秀峰

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商品詳細情報

管理番号 新品 :70431505963
中古 :70431505963-1
メーカー 商品番号 6077黄交趾山水夫婦茶碗 秀峰 発売日 2025/02/16 05:22 定価 35200円
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商品番号 6077黄交趾山水夫婦茶碗 秀峰

清水焼京焼の武内秀峰作 黄交趾山水夫婦茶碗です。大小一つずつ、ペアのお値段です。清水焼の伝統的な交趾焼と山水の模様がミックスした豪華な飯碗。内側にもびっしりと山水画が染付で描かれた手の込んだ秀峰窯らしい作品です。仙人の棲む山水画は東洋の理想郷。心の故郷、無病息災に通じると喜ばれています。縁のうすい、指ではじくとチーンと澄んだ音のする薄いご飯茶碗。機械化された現代においても、京都は手作り、手書きで行っておりますので手で持つと味わいがあります。鮮やかな黄色が美しく、内は白地のためお茶やご飯の色を邪魔しない、清水焼らしい石物の飯碗です。 ◆商品番号 6077 黄交趾山水夫婦茶碗大一つ、小一つ、ペアのお値段です。 ■手洗い ◎ 食器洗浄機 × 電子レンジ × ■寸法 大  直径12cm 高さ5.5cm 重さ130g 小  直径11.5cm 高さ5cm 重さ130g 化粧箱 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。陶歴 武内秀峰 1958年 京都に生まれる1983年 大阪工業大学電子工学科卒業1984年 京都府立陶工職業訓練校成形科修了1985年~1986年 京都市工業試験場陶磁器研修コースにて釉薬について学ぶ1993年 ギャラリー壺空にて二人展1993年 陶芸楽美にて二人展1999年より3年間、穴窯による作品を手がける2006年 京焼清水焼展 NHK京都放送局局長賞受賞  秀峰窯の陶祖千葉吉蔵は、明治中期の福島県会津本郷焼において染付の絵付け職人として活躍。希代稀なる名人と謳われた。号を「千山」と称し、色絵の作品も手がけた。 吉蔵の三男、千葉四郎(後に武内姓を名乗る)より、戦前に京都東山今熊野の地に入り、雅号を「秀峰」とし染付磁器の生産を開始。戦後は染付磁器のみならず交趾の作品も手がけるようになる。 二代秀峰の武内敬吉郎は交趾と染付を融合させた作品を多く手がける。交趾デザインの定番となった「交趾蝶々」のデザインの発案者でもある。 三代秀峰、真司はロクロ成形や型成形等、成形技術を得意とする。父(敬吉郎)と共に染付磁器、交趾の作品の品質向上を目指す <代理販売>★器の取り扱いについて★はじめてお使い頂く前に当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、     鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って      お使い下さい。オーブン・電子レンジの使用について●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ   たりしますので、できるだけ避けて下さい。                                                                                                                                                               使用後について●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。これは独特の風雅な特徴です。吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります     どうか末永くご愛用ください。 

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