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新作 ムガシルク100%「色が変化する麴塵染」(シャンパーニュ~シトロン)

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新作 ムガシルク100%「色が変化する麴塵染」(シャンパーニュ~シトロン)

ムガシルクは、黄金の輝きと軽くてシッカリとしたしなやかな糸です、そのゴールドの輝きに魅了されます。インドのアッサム州でしか採取されない希少な繭の糸を、手紡ぎ手織りしています。採取した季節により、色や手触りが少し変わって来ます。ムガシルクは、ホオノキや木蓮の葉を食べて育ちます、独特の繭の色が黄金色になります。ムガシルクは、染めた色が色褪せしないのが特徴です。染色した色は、色の輝きが違います。多孔質のため温度調節の機能に優れており、紫外線を遮る効果があります、インドではサリーに使われて来ました。生産は極めて少なく、絹糸1kg得るのに5000個の繭が必要とされています。染色しても、ムガシルクの輝きは、他のシルクと大きく異なります。蛍光灯で シトロン色に変化します。太陽光・白熱灯・スポットライトで シャンパーニュ色に変化します。写真1枚目・3枚目・5枚目・7枚目・9枚目・11枚目・13枚目・15枚目・17枚目・19枚目 蛍光灯で撮影しました。写真2枚目・4枚目・6枚目・8枚目・10枚目・12枚目・14枚目16枚目・18枚目・20枚目 太陽光で撮影しました。太陽光の強い光・弱い光によって色味が常に変化しています。信じて頂ける方のみ お買い上げ下さいませ。麴塵染は 中国の周王朝時代 今から3000年前にはすでに存在していたとされています。日本には 820年(弘仁11年)嵯峨天皇の時代にはいて来ました天皇以外決して使用する事が出来ない色で「絶対禁色」と呼ばれました。麴塵染は「紫草と苅安」で染められていました。現代においても即位の礼の中での最重要の儀式などに着用されています。お肌触りを良くするためゆっくりと柔らかくしましたので 大変お肌触りが良くなっています。素材 ムガシルク      100% 重さ約     43g サイズ 幅約 50cm 長さ約 180㎝  房    7cm×2手織りのため 糸の太い所・細い所があったりします。 手織りとしてご了承頂けるお方のみお買い上げ下さいませ。お洗濯方法軽く押し洗いでお願いいたします。洗剤は 中性洗剤「漂白剤のはいた洗剤はご使用しないで下さい」を使用ください。長時間濡れたままで放置しますと 色移り・色ムラ・シミの原因になります。色止めはしていますが 単独でお洗濯下さいませ。陰干ししてください 。アイロンは、お好みでお掛け下さいませ。

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