テキスタイルが人気の、日本のブランドminä perhonenミナ(ミナペルホネン)のファブリックで、ポーチを作りました!テキスタイルの名は「run run run(ランランラン)」。私にとって待望のファブリックです。これまでの run run runはプリント生地でしたが、ウサギ部分が刺繍になっているものは私が知っている限り始めてです。run run runを好きな人は多いはず。しかも刺繍のウサギさんということで、必ずゲットしたい!(ミナペルホネンの生地はそもそも数が少ないので仕入れるのが難しいんです)運良くご縁があったのはライトグレーとグリーンの2色です。ライトグレーは王道の可愛さ、グリーンはトレンドカラーだけど定番になりつつある色です。鞄の中から こちらのrun run runのポーチが出てきたら可愛いだろうなぁと想像しながらポーチを作りました。引き手部分は国産の柔らかい革を使用しました。使い込むたびに馴染んでいきます。※柄の出方はアソートです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【私ならこんな使い方がしたい!】メイクポーチや常備品を入れるポーチはすでに持っていますので、私ならお札ポーチにします。お札ポーチがないことで今まで恥ずかしい思いをしていたからです。近年キャッシュレス化が進み、現金の持ち方が変わってきています。外出の際は携帯電話とクレジットカードがあればほとんど困りません。身軽になりたい思いも相まって、大きな長財布は処分してしまいました。しかし、支払いが現金のみのお店や商品券やチケットを使う場合もあります。そんな時に必要なのがお札ポーチなんです。ミニ財布に入らないお札や、折れたら困るチケット等を外出時は適当な袋(銀行の封筒やキッチンのアイラップ)に入れて持ち歩いていました。会計の際には、バッグの中で袋を見せないようにゴソゴソとお札だけを裸で出す。ということをしていました。手元をコソコソするのも嫌だし、生活感がある袋を見られるのも嫌。堂々とできず何だか恥ずかしい。もし、可愛いお札ポーチさえあれば、そんなネガティブな感情から解放されます。ポーチを取り出した時には自慢したくなりそう。見るとハッピーな気持ちになれる。可愛いものがバッグに入っているだけで運気があがりそうですね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【お札だけじゃもったいない!】汎用性があるフラットな形のポーチです。生活スタイルに合わせてお使い下さい。縦12.5×横20.5cmと、ちょうど良いサイズ。 イヤホン、リップクリーム、ハンドクリーム、お薬……生活に必要な持ち物一式をまとめて持ち歩くのに便利です。 ◎マチがなくフラットなので、ミニマムにお持ちいただけます。バッグインバッグで小物整理に。バッグインバッグのようにお使いいただいても便利です。ポケットの少ないカバンを使うときは、お薬手帳やコスメなどを入れるとバッグの中がすっきり整理できます。 ◎通帳ケースにもオススメ通帳はまとめて収納しておくと便利です。鞄から出す時もスマートにお使いいただけます。ファスナー口が20cmですので、通帳の出し入れもスムーズです。特別なテキスタイルのポーチで日常が楽しくなるひとさじになれば嬉しいです。