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黄色は西洋では春を象徴する色とされていて、黄色い花は寒く厳しい冬が終わり、暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われています。そんなふわふわとかわいらしいミモザの花を米ぬか玄米カイロのカバーにしました。フランスでの花言葉は【思いやり】。優しく温める米ぬか玄米カイロにぴったりの花言葉です。3月8日のミモザの日（国際女性デー）に限らず、友人への贈り物やちょっとしたお礼としてのプレゼントに最適です。　目元用、肩用、大判をそれぞれご活用頂き、冷え知らず、病気知らずのぬくもりある生活を楽しんでください。∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴電子レンジで2分弱加熱し、繰り返し使えるエコカイロです。繰り返し200回～1年ご使用いただけます。目・首肩周り、お腹周り、腰の冷えや疲れに。この機会に温活・妊活グッズとして取り入れてみませんか。夏場は冷蔵庫で１時間冷やして冷感パッドとしてもご使用できますので、通年でご活用いただけます。※ハーブをお選びください。ご指定がない場合はよもぎでお作りいたします。《アイカイロ》サイズ：約22㎝×11㎝ 約200g《肩首カイロ》サイズ：約50㎝×11㎝ 約400g《大サイズ》サイズ：約23㎝×19㎝ 約600gハーブ：※お選びください・よもぎ・ローズ・ラベンダー・ローズマリー本体：国産綿100%カバー：国産綿100％※布の特性により実際のパターン位置は写真とは異なります。∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴「米ぬか玄米カイロ」について米ぬか・玄米カイロは、晒（木綿）の袋の中に米ぬかや玄米を入れ、土鍋や湯たんぽなどに 当て熱を移して体の温めに使用する、昔の人の知恵が詰まった生活道具 です。現代では、電子レンジで加熱するタイプが一般的です。200回〜一年半ほど繰り返し使用できます。湿熱と乾熱について:「湿熱」とは、材料に「水分」を加えながら、加熱する方法のことです。温泉やサウナ、穀物系のカイロがこれにあたります。「乾熱」とは、材料に含まれている「水分」を奪いながら加熱する方法を言います。ストーブやこたつ、市販の使い捨てカイロがこれにあたります。材料：下記をバランスよく配合しています。・米ぬか（新潟県産）※比率：米ぬか：玄米＝７：３です。・玄米（新潟県産）・粗塩（国産）・ローリエ（新潟県産）・唐辛子（新潟県産）※オプションで選択・よもぎ、ローズマリー、ラベンダー、ローズ（新潟県産）ハーブについて：・当製品は香りを楽しむアロマテラピーの為の製品ではなく、お体を温める目的の製品でございます。穀物由来の香りにほんのり香る程度です。ご理解いただきご購入くださいます様お願いいたします。・ご使用開始当初は、米ぬかの香りが強く出る為アロマの香りが分かりにくい場合がございます。数回使用後、糠の香りが落ち着いてきます。使用方法・管理方法について：《使用方法》◇温めて使う:お皿の上に乗せ電子レンジ（500W）で約2分間加熱します。季節、使用場所にもよりますが20分～30分、じんわりし た温かさが続きます。※カバーは天然素材ですので、そのままお皿に乗せても大丈夫です。◇冷やして使う:発熱時や熱帯夜の熱取りに、「アイスパット」としてもお使 いいただけます。 優しい冷たさが心地よく、暑い夜もぐっすりお休みいただけます。例：袋に入れ二つ折りにし加熱袋に入れた方が蒸気を閉じ込められるのでおすすめです。 霧吹きで少し水分を足すとより長持ちします。例：お皿に乗せて加熱する場合《管理方法》長期間使用しない際はジップ付き密閉袋などに入れて、冷蔵庫または冷凍庫で保管してください。《中身のぬか袋本体 お取り替えの目安》200回～1年半程で中身のぬか袋（別売り）を交換してく ださい。固くなってきた、蒸気が出なくなってきた頃が交換 目安になります。