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レトロな帯枕・帯板・仮紐・収納バッグセット 銘仙 黒青ピンクの格子と鹿の子柄

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レトロな帯枕・帯板・仮紐・収納バッグセット 銘仙 黒青ピンクの格子と鹿の子柄

気分はレトロ。銘仙特有の大胆な柄で帯板・帯枕・仮紐・収納バッグをお作りします。帯板と帯枕には紅絹(もみ)を使用しています。こちら黒、青・(サーモン)ピンクに鹿の子柄がカッコかわいい銘仙です。保存状態も良い方です。セットとして一点物で、内容は帯板・帯枕・仮紐・収納バッグの4点です。帯板は小さめで普段着物やゆったりと装いたい時に活躍してくれます。実はこの大きさは昭和初期生まれの母が使っていた帯板の大きさです。最近ではこちらの大きさの帯板ばかり使っています。ちょっぴり細見えで・・・そして、何しろ楽なんです!帯枕は小ぶりで黒のナイロンガーゼ付きです。底板をなくし軽量化しました。仮紐は帯結びにご使用ください。手に取りやすいように真ん中に赤い糸の縫い目があります。収納バッグはサブバッグとしても使えるクオリティーです。こまごまとして迷子になりがちな着付け小物を入れておくのに便利です。保管用に、持ち運び用に活躍します。着物で旅行にもどうぞ。「旅行アイテム2024」普段着の着物にガッチリとした帯板をしたくない。見えないけれど可愛い柄でテンション上げたい。あまり見掛けることがない柄物の帯板・帯枕で(見えないけど)個性を出したい。そして、「銘仙大好き!」なあなたにおススメです。別柄の帯板・帯枕・仮紐・収納バッグセットも受注出品中です。作品一覧をご覧ください。銘仙とは?いわゆるアンティーク着物と呼ばれる銘仙は、大正から昭和初期に、普段着からちょっとしたお洒落着として絶大な人気を誇った平織の絹織物です。その独特の色彩と和洋を超越した大胆な柄行きは現代でも多くの人を魅了しています。織りの特徴は仮織りした経糸(たていと)に捺染(型紙を使って模様を染める)し、緯糸(よこいと)で織っていきます。境界線がぼやける「絣」という技法が特徴です。現在、銘仙は着尺としてはわずかに生産されているだけです。出会う反物やハギレはまさに一期一会といえます。こちらの生地は「併用絣」です。伊勢崎銘仙に多い特徴です。

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