新入荷 再入荷

【お正月ver】縁起のいい和柄・亀甲6個セット

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 1872円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :70431824208
中古 :70431824208-1
メーカー 【お正月ver】縁起のいい和柄・亀甲6個セット 発売日 2025/02/01 08:35 定価 2400円
カテゴリ

【お正月ver】縁起のいい和柄・亀甲6個セット

【お正月ver】縁起のいい和柄6個セットです。年賀状に、贈り物にカードを添えて、封蝋印の代わりに使い方多様です。人気の夏の和柄から、縁起のいい和柄だけを集めたお正月バージョンの登場です!赤色のインクを使うことで、一気にお正月らしくなりました!【それぞれの和柄の由来】①青海波(せいがいは)海の波を扇状した模様です。絶えまなく続く穏やかな波のように、「平穏」な暮らしが続くようにという意味があります。②七宝つなぎ(しっぽうつなぎ)同じ大きさの円を4分の1ずつ重ねて繋いでいく模様です。七宝の円形は「円満」を表すことから、縁起の良い文様です。③紗綾形(さやがた)梵字の「卍」の変形連続模様。中国から伝わった紗綾という絹織物からこの名がくる。慶弔どちらでも使える模様で、着物では、反物の地模様としてもよく使用されている。④矢絣(やがすり)結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない(射た矢が戻ってこないため)といわれるようになり、縁起柄とされるようになったそうです。⑤麻の葉(あさのは)形が大麻の葉に似ていることが名の由来です。麻の葉がまっすぐすくすくと育つことから「成長」や「子の健康」などの意味があります。⑥市松(いちまつ)かつては「石畳」と呼ばれていましたが、江戸時代の歌舞伎役者、佐野川市松が舞台衣装にこの文様を好んで着用したことから「市松文様」と呼ばれるようになったそうです。※インクは別売りとなっております。今回使用しているインクはサンビー製、藍色と黒色。普通紙、PPC用紙に対し速く乾き鮮明でにじみにくく、耐水性、耐光性に優れています。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です